オープニングは監督の独特の演出法にやや戸惑いました。セリフは当時のまま。時代は現代に、乾いた風と日差し、音楽の使い方も、クレア・ディーンズの清楚なジュリエット役にも好感持てました。
“ディカプリオ人気”だけではなくおすすめ度
★★★★★
大好きな映画です。
映像、音楽、テンポにスピード・迫力があり、でも繊細。
当たり前なんですが、ストーリーだけだと『本』であり、映像だけなら『画』であり、また『音楽』や『演劇』でもなく、それら全てがmixされたものが『映画』なんだ!ということを思い知られた作品です 。
PV製作などされてた監督ということもありインパクトの強い作品が多いですね。センス良すぎます◎
有名すぎるストーリーということもあり“泣ける”ジャンルではないですが、映像の美しさや音楽の起用センス・細かな編集に涙ぐんでしまいます‥次作に「ムーランルージュ!」を作るラーマン監督の独特なテイストが大いに見られます。
確かにディカプリオはハマリ役でとても華がありますが、単に“ディカプリオ人気”だけでは無く、映画作品として大変素晴らしい作品なので是非一度ご覧いただきたいです。
名作。カップルで見てほしいおすすめ度
★★★★★
結ばれてはいけない二人が恋に落ちた。
切ない。グッとくる映画。何回見ても必ず同じシーンで泣いてしまう。
カップルで見ればもっとお互いを大切に大事にしたいという思いが生まれることでしょう。
この映画の世界観、言葉や台詞全て体の奥の奥まで染み渡るのが分かります。
感じてください。
とても切なく
とても愛しい
素晴らしい映画です。
買うしかない!
おすすめ度 ★★★★★
全般的に言うと初心者向けだと思います
。ファンなら買って間違いなく損のない品ですね。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!