一巻と同様に繰り広げるギャグの山!例えるならば江戸むらさき。そして相変わらずの下ネタの嵐!そして一巻に17話も収録されている大ボリューム!息をするのも苦しくなるような内容の濃さ!読みごたえアリ!
ギャグの傑作おすすめ度
★★★★★
漫画の本などめっきり買わなくなったが、古賀さんの本だけは定期的に新刊をチェックしている。
プリチーなイラストと相容れない、くだらなく素晴らしいネーム(セリフ)の数々。
いつ何度読んでも日常を忘れて笑わせてくれる。
可愛くてちょっとエッチ、そして素晴らしく洗練された馬鹿馬鹿しさ。
心から面白いと感じられるが故に本当は人に教えたくない、そんな漫画である。
2巻!おすすめ度
★★★★★
男子中学生の頭の中をひっくり返したようなアホなエロ知識とボケが、ページを隅から隅まで埋め尽くしています。2巻は1巻に比べてギャグの量は大増量で150P弱のこの本、読むのにかなり時間がかかりました(爆笑するごとにいったん休憩しないと苦しくなるんで)。
独特の言語感覚もさらに鋭く、さらに意味不明になっています。
ギャグも「くっだらね~!」と言いながら笑うものでなく、日本語の限界に挑戦するかのような理解不能のものも数多く飛び出し、何回読んでも飽きることがありません。
すばらしい
おすすめ度 ★★★★★
非常に素晴らしい一品だと思います
。とにかくこれは絶対買いだ!
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!