ラブひなの連載が終了してから1年以上たってからのゲーム発売だったので、完成度にたいして心配だったのですが、良かったです。まず、作画に関して原作にかなり近く、キャラのしゃべり方も違和感がありませんでした。ゲームとしての完成度も高く、一度プレイしただけでは全てのイベントを見れないなど、結構長く遊べる作品に仕上がっていると思います。私的は、主人公の景太郎のヴォイスがなかったのが残念です。
PS2では初おすすめ度
★★★★★
ラブひなのゲームが久しぶりにでます、PS2では初なのですごい
期待しています、メーカーがコナミということでキャラグラフィックにも期待が持てるといっていいと思います。
このゲームを買う方は原作の方もチェックしてみてはいかかでしょう?
タイトルから原作のどたばた感がどこまで再現されているのか楽しみです。
買うしかない!
おすすめ度
★★★★★
今回の発売がすごく嬉しいです
!いや~、ほんと(・∀・)イイ!久々に良い買いモンをしました。
買って良かったと思います。
概要
赤松健の原作コミックを体感アドベンチャーゲーム化。次の模試の結果が悪ければパリへ移住すると約束してしまった景太郎が、なるやしのぶ、素子たちひなた荘の面々と新たなエピソードを繰り広げる。 移動シーンは、完全再現されたひなた荘の中をポリゴンキャラが歩き回るというもの。プレイヤーは景太郎となって、お目当ての女の子を探して歩く。アドベンチャーシーンは左右2画面に広がるワイド画面を採用、会話はフルボイスとなっている。原作の「ラブひな」でおなじみのお色気場面はもちろん、イベントカットの美麗CGで楽しめる。左右のアナログスティックをグリグリ回すアクションイベントも、ゲーム中に多数盛り込まれている。
初回限定版には、ゲーム中のイベントを題材としたちょっとセクシーな着せ替えカード「キセひな」が同梱される。1枚の紙素材と1枚のセルが1組となっており、セルをめくることで女の子たちのいろいろな姿を堪能できる。20組40枚が同梱されるが、この初回限定版以外では手にはいらないというレアアイテムだ。(押上 大河)