。おすすめ度
★★★☆☆
2008年現在に観てしまったので、今の世界に基づいた感想しか言えません。
まず、この作品の構造のすべては「明らかにしないこと」、それに尽きます。
あんたまさか………いや、やっぱりいいわ。みたいな構図が何度も出てきます。
エヴァを謎解きとしてしか捕らえられなかった世代に人気があるのは分かりますが、
今それを見てもさすがに辟易としてしまいました。
万人向けではない、というような紹介のされ方が良くされています。事実そうでしょう。
しかし、その原因を具に見てみるに、それは物語の難解さゆえではなく、
テンポの悪さが要因であると思えるのです。それが難解そうに見える原因でもあります。
起承転結を完全に無視し、会話すらスムースに行わせないそれは、
演出であるのかもしれませんが、熱狂的なファンを生み出す一方で、
物語の本質を曖昧模糊なものにしてしまっています。
(事実方々のレビューを観てもその記述は曖昧でありどうとでも取れるものばかりだ)
当時の掲示板のログを見てみれば分かるが、映像面で引かれた人が多い。
が、革新的な表現手段は時が過ぎれば過ぎる程意味を失うものでもある。今、そこに価値は無い。
四回見た感想です。おすすめ度
★★★★★
これまでに、この作品全体を四回見ました。
その感想ですが…
一回目… 難しい…エヴァより難しい…マトリックスですか?
玲音の気持ちはよくわかったけど…もう一回見ないと…
数日後
二回目… あ…何かわかってきた…え…でもそれじゃあつまり…
数ヵ月後
三回目… そうだったのか!よくわかりました☆
数年後…
四回目… は!画集を見た後であの頃には気づかなかった新発見が…深いな…
自我や意識の集合体など、
非常に哲学的なテーマを全体として扱っていますので、
当然、好き嫌いはあるでしょう。
それでも、アニメの勉強として一度は見てもらいたい作品です。
…気持ち悪くならない人に限り。。。
はっきりいって、すさまじい出来です。
おすすめ度 ★★★★★
はっきりいって、すさまじい出来です
。出来は今更ながら言うまでもなく素晴らしい。
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!