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ロングバケーション

竹野内豊
おすすめ度:★★★★★
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ロンバケ最高!
おすすめ度 ★★★★★

ロンバケはまだDVDが見れなかった頃に一度だけ全巻VHSをレンタルして夢中で見ていました。どうしてももう一度見たいと思っていた時にこのアマゾンでロンバケのDVDBOXを見た時は迷わず購入しました。評価は間違いなく五つ星!内容はロンバケファンのみなさんが知っている通り!キムタクと山口智子がおりなす最高のラブストーリーです!



恋愛とは…?将来とは…?
おすすめ度 ★★★☆☆

このドラマは「非常にやさしい木村拓哉」という印象があります。ハッキリ言って現実離れした物語ですが、それがドラマと言ってしまえばそれまでの事。ただ山口智子がこのドラマ以降、このドラマに似たキャラクターを求められる事となり、山口智子にとっては女優としての活動を制限された形になってしまった様に感じます。ナイーブな木村拓哉と本音直球のアメリカンな山口智子を観たくなったらこのドラマはお薦めです。



DON'T WORRY BE HAPPY
おすすめ度 ★★★★★

恋愛ドラマなんだけど、恋愛っぽくない 笑えるこの感じはロンバケにしかない!!
出演メンバーも、今となってはそれぞれ主役を張れる豪華メンバー。
今までのカッコイイ木村拓哉サンとは違うタイプの役で、
ホントにそういう人いる、親近感の沸く役を上手く演じています。
山口智子サンの世界と調和してて、全てにおいて共感できる「その気持ちわかる!」なドラマです。

これを見ながらのワインは格別です☆



南に共感
おすすめ度 ★★★★★

どうしても見たくなり10年ぶりに見ました
でも全然色あせないすばらしいラブストーリーでした
南(山口智子)の切ない感じに改めて共感!そしてかわいい瀬名(木村拓哉)が素敵!

見終わると幸せな気持ちになります



ココロノカベ。
おすすめ度 ★★★★★

社会現象となるドラマは、やはり半端ではありませんね。
シャイで「ココロノカベ」を破れないでいる瀬名と、大胆で開けっぴろげな南。全く正反対のキャラクターの2人がお互いに影響しあい惹かれあっていくプロセスは、観ていて心地良いものでした。最後のコンクールでは、瀬名が「ココロノカベ」を取り払ってみせ、その後の南の行動は、逆に瀬名のようにシャイなものでしたね。あのあたり、お互いの影響度の大きさがしっかりと描かれ、また新大橋の「セナマン」前で抱き合うシーンは惹かれ合った2人が感情を解き放つ印象的なシーンでした。
また、キムタクも山口智子も「地」で演じているようで、観ていて自然に感情移入できるドラマであったと感じます。
脚本の北川悦吏子、演出の永山耕三も本領発揮。主題歌も良かったですが、「セナのピアノ」等劇中BGMの日向大介(CAGNET)のサウンドが特筆もの。瀬名が最後のコンクールで弾く「日向ラプソティ」も名曲ですね。
またまた「月9」にて、脚本、演出、俳優陣、音楽のすべてに優れたドラマはこうなるというお手本の1つとなりました。
今までいろいろなドラマを見てきましたが、3つめの「星5つ」です。



素晴らしい出来栄え
おすすめ度 ★★★★★

言うまでもなく最高峰 。このアレンジが秀逸の一品から感じたことは、素晴らしい才能の奥深さ、ということです。
買って良かったと思います。



概要
結婚式当日に相手に逃げられた南(山口智子)と、年下のピアニスト瀬名(木村拓哉)の同居生活をコミカルに描いた、1996年にTV放映の大ヒット恋愛ドラマ。略称の「ロンバケ」は当時の流行語にもなった。
本編では、日常のページをめくるようにゆるやかなラブ・ストーリーが展開される。北川悦吏子脚本による何気ないセリフのひとつひとつが心に響く。また、山口智子、木村拓哉が演じるキャラクターがとにかく自然体で生き生きしており、そこがこのドラマ最大の魅力となっている。
共演には後に連ドラの顔となる竹野内豊、稲森いずみ、松たか子といった顔ぶれ。人気モデルりょうが女優デビューを果たした作品であり、広末涼子までもが出演している。また、久保田利伸とナオミ・キャンベルが歌う主題歌も話題になった。あらゆる意味で魅力的な作品である。(井上新八)

松たか子 動画

松たか子



戦え!オスパー 松たか子 倉上淳士