大人のロマンチックストーリーおすすめ度
★★★★★
この映画ほど「粋」という種のお洒落を堪能できる映画もないのではないでしょうか??
ファッションもインテリアも、ユーモアも、何もかも映画のどこをどう切り取っても完璧に粋で都会的。
しかし決して中身のかけた映像や俳優重視の映画ではありません。
はじめてみたのは14歳の頃でした。
その時はこの映画の良さと言うものがイマイチ分からずに
やっぱりオードリーの映画なら「サブリナ」や「ローマの休日」の方がずっとずっとよいと思っていたんです・・
でも20歳になって改めて観て、この映画のヒロインの内面の揺れや
複雑な心理状況、恋愛模様、人生などが実に上手に映画の中で表現されていることが分かりました。とても共感できます。
この映画をビジュアルだけでなく内容から理解して好きになれるということは大人になった証拠かな??なんて思います。
ホリーは大人の夢のシンボルであるような気がします。
大変良く出来ています。
おすすめ度 ★★★★★
これが発売されるのを心待ちにしていました
。これを知らずして新しい時代のエンターテイメントは語れません。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。
概要
舞台はNY。宝石店ティファニーに憧れ、ショーウインドーの前でパンをかじるのが大好きなコールガールは、人なつこくてかわいい女性。同じアパートに越してきた青年作家は、そんな彼女に次第にひかれていくが、彼女には秘密があった…。
コールガールを演じても下品にならない、オードリー・ヘップバーンのキュートでエレガントな魅力が絶品だ。ジョージ・ペパードも、いかにも人のよさそうな好青年ぶりで、ヒロインに振り回される役がピッタリだ。原作はトルーマン・カポーティ、監督は『ピンクパンサー』シリーズでおなじみのブレイク・エドワーズ。エドワーズ監督の軽妙なタッチと、オードリーの都会の妖精のような、ふんわりとした軽やかさがマッチした、心地よいラブストーリーだ。(斎藤 香)