遊郭シリーズ第3弾おすすめ度
★★★★☆
待っていました!
『君も知らない邪恋の果てに』
『愛で痴れる夜の純情』
と舞台を同じくした、鈴木あみ先生の遊郭シリーズ第3弾です。
シリーズものなので共通していることですが、遊郭ものなので
「受けが不特定多数の他の男と寝てるなんて無理!」
という方はやめておいた方が吉と思います。
今作は前作は打って変わり、お茶を挽いて(=売れ残って)ばかりの妓のお話です。
おとなしい顔と性格の為お客がつかなく、肩身の狭い思いをしつつも、
今度お客がついたらお魚を買おうと頑張る忍がとても可愛いです。
ごたごたから逃げてきた名家の御曹司、蘇武貴晃と出会い惹かれていきます。
忍がとてもけなげです。そして、とても一生懸命です。
蘇武さんもやさしくて格好良い方です。
ただ、前作と比べると物足りない感じがしたので、5つ付けたいところですが4つで。
でも、友人はこれが一番好きだそうです。好みの問題ですね。
前作主役の2人、綺蝶と蜻蛉の話も少しですが載っています。
まだ犬猿の仲と言われていたころの話らしいです。
出来は非常に良いです。
おすすめ度 ★★★★★
まさに夢のコラボです
!いや~、ほんと(・∀・)イイ!久々に良い買いモンをしました。
ホント満点を付けても良い出来です。